小児の腎臓病は自覚症状もなく知らない間に悪化し、慢性に経過する病気です。生活指導法や治療の進歩によって、早くに見つけて早くから適切な生活管理と治療をすると、その悪化を防ぐことができるうえに、その一部は全治させることもできます。そこで、その早期発見のために学校検尿が必要です。又、尿糖を検査することによって糖尿病の早期発見も出来ます。