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スポーツ医学健康法
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寒い季節の肉離れ 寒い時期、特に気温の変化の激しい時期におけるスポーツによるけがの一つとして肉離れがあります。肉離れとはダッシュやジャンプなどのスポーツ動作中に筋膜や筋繊維の一部が切れることです。起こりやすい部位は太ももの後ろ側にある膝を曲げる筋肉(ハムスリング)やふくらはぎの筋肉(腓腹筋)の内側です。特にふくらはぎの肉離れは中高年女性のテニスやランニングで多く起こります。 肉離れの治し方ですが、肉離れを起こしてから最初の2日間は患部を氷で10〜15分間を1回として繰り返し冷やし、包帯で圧迫して腫れを最小限に抑えて下さい。3日目からは入浴などをして温め、消炎鎮痛剤を塗る。1週間前後で痛みが軽くなれば、痛みのない範囲で、けがをした筋肉のストレッチングを行います。肉離れの再発の原因としては柔軟性の不足が大きな要因です。特にいつもハイヒールをはいている女性はふくらはぎの柔軟性が低下しています。スポーツ前のウォーミングアップに十分なストレッチングを行うことをおすすめします。 |
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