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「子供の手本となるライフスタイルの実践を」
集団登校で、うつむき加減に、手も振らず、モソモソと歩いている子供たちの姿を目にすると、日本の将来は暗いなと実感する。ましてや、世界の平和は遠いなとつらくなる。
学校教育の前に、町ぐるみの家庭教育の実践が望まれる。
子供は大人の鏡。子供が「おっ」と驚くような、大人の背中を見せてやりたいものだ。
以下(1〜5)思いついたことを記した。
1 一日の始まりは明るいあいさつから。ゆっくりとよく噛んで感謝して食す。そして、率先して家の手伝いをする。
2 足の親指の付け根・・・栂指球に重心をかけて、良い姿勢で立つ。
3 踵(かかと)と手を上げながら、鼻から息を吸い、少し息を止める。この時、胸を張り、背筋をしっかい伸ばすことが大切だ。そして、踵と手を下ろしながら、ゆっくりと口から息を吐く。この時、吐く息を耳で聞き、腹筋を使うことが大切だ。呼気に注目すると、心臓はゆっくりと拍動し、血圧も下がり、心は自ずと落ち着く。朝夕3回ずつ、子供と向き合ってやると良いですね。
4 前を向いてニコニコと、胸を張り腹と尻をしめ、両手を前後に振って、踵から大きく踏み出す。手を振ると、歩行時の推進力が高まるとともに、体のバランスを保つのにも役立つ。
5 スポーツ指導では、他を思いやる心、我慢する心、そして礼を重んずる心を育む。
姫路市医師会スポーツ医学委員会では、毎年、数校選んで、小中学校を訪問し、スポーツ障害の防止、スポーツ外傷への対策を指導するとともに、健康増進運動の普及に努めている。
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