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人工関節
近年、人工関節の進歩は目覚ましく、ひとむかし前なら歩行不能で寝たきりになっていた人々が人工関節によって、歩行可能となり、自由を取り戻せる時代になっています。なかでも、普及している人工関節が股関節と膝関節です。日本では、年間1万8000件ほど行われています。
人工関節の手術の対象となる患者さんは、主として、変形性関節症と関節リウマチの患者さんです。どちらも、病気が進行して薬やリハビリ治療では眼科医がある患者さんに行われます。
具体的には、関節が高度にこわれてきて(軟骨がすりへった状態)杖なしでは歩けない、安静時でもかなりの痛みのある人が適応となります。
人工関節の耐久性は20年程度といわれています。そのため、余り若い人には、人工関節は手術対象となりません。一般的に50歳を過ぎてからの手術です。かなり高齢でも、近年安全に手術が出来ますので、勇気をもって主治医と相談して下さい。術後、リハビリを含めて、1か月程度入院が必要です。
“人間歩けることが一番の幸せです”
何事も勇気が必要です。しり込みしないで元気な足を取り戻しましょう!!
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